- 2020/01/10
- 2020/02/02
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【ブログ小説】映画のような人生を:第十章「大学生」
ブログ小説の十回目の更新。大学生について。このブログ小説は大学生での出来事が中心となっていますが、自分の大学生の頃を振り返ってみるとなんと多感な年齢だったのだろうと驚きを覚えます。二十歳を迎え、年齢的にも大人になった自分。世の中のことはすべてわかった
ブログ小説の十回目の更新。大学生について。このブログ小説は大学生での出来事が中心となっていますが、自分の大学生の頃を振り返ってみるとなんと多感な年齢だったのだろうと驚きを覚えます。二十歳を迎え、年齢的にも大人になった自分。世の中のことはすべてわかった
ブログ小説の九回目の更新。ヨーグルトについて。前回、思いつきで付けた「頭痛という魔物」というサブタイトル。残念なことにハズレだったみたいで全然読まれませんでした。あれだけ考えたのに、残念!今までの中で一番読まれているタイトルは「サイダー日和」です…
ブログ小説の八回目の更新。頭痛という魔物について。毎回このサブタイトルをどうしようかと3時間ぐらい迷うんですが、今回は本当に困ってしまいました。とある事情から元のタイトルはここには書けないんですが、どうしても今回の章は「それ」以外に考えられない内容…
ブログ小説の七回目の更新。赤いコートを着た少女について。前回、「心の喧騒」という原文のままのタイトルを採用してみましたが、ビックリするほど読まれませんでした。やはりブログ小説ではタイトルが本当に重要なようです。今回に関しては原文は「涙」というサブタイ
ブログ小説の六回目の更新。前回、映画のタイトルからサブタイトルを考えるというルールを辞めたという話をしましたが、今回は原文そのまんま「心の喧騒」です。心の喧騒で何か思いつく映画あるかなぁ〜って思ったんですが、なーんも思い浮かびませんでしたし、なーんも
ブログ小説も五回目の更新。今回の話にはサイダーが印象的なものとして出てきます。なので毎回、章のタイトルを映画の名前から付けているように「サイダー」と名のつく映画を探してみたんですが、「サイダーハウス・ルール」しか見つかりませんでした。「サイダーハウス
ブログ小説も四回目の更新になりました。なぜ前回、三日坊主の話をしてしまったのか。本来ならば今回こそがその話にふさわしい内容だったんですが…。毎回、ブログ小説の本編に入る前に道入の文章を書いているんですが、四日目にしてネタが尽きてしまいました。だったら
ブログ小説も三回目の更新になりました。三日坊主にならずに済みました。三日坊主。何かを始めても続けることが出来ないことを言いますが、なぜ坊主なのかを調べてみると、お坊さんになろうとしてお寺に行ったものの、修行が厳しくて三日で辞めてしまったという話からだ
ブログ小説というものを書いてみようと思いまして、前回から投稿を始めております。ブログ小説を書いて、人は生活出来るのか。ブログ小説家というのは職業として成り立つのだろうか。それを知りたくて実験的に始めた事です。とりあえずまずは1ヶ月ほど続けてみたいと思
ブログ小説というものを書いてみようと思いまして、ペンを取ったのですがどうやって書けばいいのかわかりませんでした。ブログ小説の第一人者は誰なんでしょうか。ケータイ小説っていうのがあるとは思うのですが、あれはちゃんと小説サイトに投稿したものです。そうでは