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祥伝社

  • 2018/05/19
  • 2019/10/14
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『象と耳鳴り』を読んでゾッとした。こんな国宝認めたくないよ…

『象と耳鳴り』を手に取り、ページをめくると見えてきた文章。“きょうは、ようへんてんもくのよるだ。”…なんと美しい響きの文章だろうと思った。全く意味はわからなかったが、妙に惹きつける。これは楽しみだと読み始めたのだが、なんだが読みにくい。過去の恩田陸…